[社員紹介] チーム頼もしい先輩

チーム頼もしい先輩

Team Senior!

  • 西森俊亮

    2007年6月1日入社(中途入社)
    所属 VE第1システム部 課長

  • 菅野友彰

    2004年4月1日入社
    所属 VE第2システム部 課長代理

  • 河野光昭

    2006年4月1日入社
    所属 VE第1システム部 係長

<インタビュアー> 人事総務部

THEME 01

エム・ソフトの強みについて

-社歴10年を超すベテラン社員の皆さんに集まっていただきました。
皆さんから見て、エム・ソフトの強みはどこだと思いますか?

西森

まずは、なんといっても画像を中心に事業をやっていることです。今後も「画像」の技術がなくなることはないと思います。世間で毎日見聞きする「IoT」「AI」にも「画像」として関わっています。
デバイスは変わっても、「画像」というキーワードはなくならない。さらなる伸びしろも感じています。

河野

やっぱり外せないのは「仮面ライダー」をはじめ、映画やドラマ等のエンタメ系に携わっていることです。ソフトウェア開発の会社では、なかなかこういった企業は無いと思います。
新入社員の中にも仮面ライダーファンは毎年いますよね。

菅野

その他では、要素技術開発室という画像を専門的に取り扱う部署もあります。
ここでは、画像に関することを専門的に研究しています。大学の研究室に産学連携のためのサテライトオフィスを置いていますよね。

-「画像のエム・ソフト」を謳っているだけのことはありますよね。

河野

あとは、カメラやプリンタに関する開発も忘れてはいけません。開発に長年携わっているメンバーが多いので、豊富な経験と高度なスキルを備えた社員がたくさんいるんですよね、すごいと思います。
今後、こういった人たちが力を合わせて、また別の何か新しいものを生み出せるかもしれない!というワクワクする気持ちでいっぱいです。

-他社と比較しても画像技術なら負けないと。

河野

自信あります!

-開発分野が広くなるにつれて、技術者への要求も高くなってくると思います。
どのように対応しているのですか?

河野

私はもともとカメラが好きだったので、その延長で知見を広めています!大学時代も写真部でした。
結構詳しいと思いますよ(笑)

-趣味と実益を兼ねていますね。

河野

はい。好きだから、学ぶことも苦ではない。入社してからは、画像に関わる資格も取得しました。

-菅野さんはどうですか?

菅野

そうですね。資格取得はもちろん大切ですが、実務に直結する学びも必要です。私は、自身で担当している開発に必要だったので、オーストラリアで開発された特殊なアルゴリズムを学びました。
いずれにしても、何かに関心を持って継続的に学んでいくことが必要ですね。

-今後、ますます幅広い開発に携わるようになると、さまざまな知識が必要になりますね。

西森

そうですね。この先どんどん面白い仕事も増えてくると感じています。
最新のものだと、「Pinspect」という製品があります。
これは、AR技術を使い、空間にデジタル付箋(ピン)を貼ることができるものなんですが、例えば、建設現場等で確認されたコンクリート表面のヒビ割れなどをコンピューターに認識させ、ARで検査箇所にデジタル付箋(ピン)を貼ることができるのです。
Pinspectで撮った写真には、ピンの位置情報が記録されるため、他の人が現場を訪れても、情報を共有していれば、見るべき場所がどこにあるかすぐにわかります。
また、AIに学習させることで、人の目では発見できないようなヒビも発見できるようになるんです。先日の展示会では、いろいろなお客様に関心を持っていただき、多数のお問い合わせをいただきました。

-私もその展示会には行きましたが、来場者数も多かったですよね。ちなみに「Pinspect」は特許出願中です。

THEME 02

仕事の楽しさとやりがい

-テーマを変えます。
ずばり、直球の質問で・・仕事は楽しいですか?

一同

楽しいです。って言わないとね。(一同爆笑)

-具体的には?

菅野

私は「人」と関わる仕事がしたかったんです。
今は、多くの「人」と関わることが出来ています。ここ数年、複数のプロジェクトを任されるようになり、各リーダーとのやり取りをしていく中で、これまで以上に「人」を意識するようになり、意識しなければならないと考えるようになってきたことで、これまで以上にやりがいを感じています。

-管理者として大変なこともあるのでは?

菅野

そうですね。やっぱり、メンバーがどんなことを考え、どういった思いで仕事をしているのかということを把握し、個々の目標達成の一助になりたいな・・とは思っているのですが、管理するPJが増えれば増えるほど、できる範囲に限界が出てくる。
また、立場的に「現場がやりたいこと」と「会社としてやるべきこと」の調整も必要ですからね。
ただ、大変な分、やりがいがあります。自分がここにいる意義を忘れずに仕事をしています。誰でもいいわけじゃなく、「自分だから」できることをするようにしています。メンバーをまとめるには、ある程度の自己開示も必要だし、同時に相手を知ることも必要。さまざまな要素が求められます。

西森

マネジメントは楽しいですね。
とはいえ、現実はマネジメントだけに注力できるわけではない。
プレイングマネージャーとして、自分も手を動かす必要があります。

-確かに、マネジメントだけではないですね。
ちなみに、技術者としてのやりがいってどこにありますか?

西森

やっぱり、ものが出来た瞬間でしょうか。仕事って大変だし、ツライこともあるんです。でも出来上がった瞬間にチャラになりますね。最終的には、システムが動いて、お客様に評価されると何とも言えず嬉しい気持ちになります。
達成感というか、充実感というか…辛かった数か月が「フワッ」となくなる瞬間です。
出来上がった瞬間をめざし、走り続けています。
自分がやりたいことを全部できれば開発している期間も楽しいと思うのですが、自分のアイデアが全部採用されるわけではないので…次こそはと思いながら…(笑)

-西森さんは中途入社ですよね。前職と比較してみてどうですか?

西森

前職はゲーム会社でした。今と同じかな。リリースの瞬間が楽しい。ただ、ゲーム会社が大変なのは、某匿名掲示板の存在です。そこを見るか、見ないか・・。信じるか信じないか・・。私は見ませんでしたけどね。私と組んでいたプランナーはずっと見てました(笑)プランナーなので、職種的にもユーザーのニーズを得たいというのは有ったと思います。
いずれにしても、ものづくりは大変だけど、完成した時の喜びには中毒性が有ります(笑)

河野

私はいたってシンプルです。
先端の技術に触れられること!
所属部署にもよると思いますが、私はカメラチームに在籍していて、先端の技術に触れる機会は多いですね。そもそも、ゼロからのスタートだし、出来ていく過程がとても楽しい。何年も先に小売店に並ぶ商品の開発やっているから、そこに対するいろいろな思いがありますね。それに、小売店に並んでいる商品を手に取っているお客さんがいたりすると、あれはこの前まで私がやっていたやつだ…なんて、ちょっと嬉しかったりもしますね。

-先端の技術に触れながら、開発をする。技術者にとってはとてもやりがいがありそうですね。

河野

そうですね。そういったことに興味を持てる人は覚えも早いですね。
少し話はそれますが、担当している技術の分野に興味を持てない人がいたときは、その人が興味を持てる分野をうまく探して担当してもらうと、ものすごく伸びるんです。その伸び具合…最近の発見です。人の良いところを探し出して仕事を割り当てることで、組織力も上がると改めて感じました。

THEME 03

就職活動中の学生に向けて

-組織力というワードが出てきたところで…
どんな人が活躍できると思いますか?これ、学生からよく質問を受けます。

河野

好奇心が強い人!
例えば、雑談をしている時とかに「この製品に、こんな機能が追加できないかな・・」とか話ができる人ですね。
何かやってくれそう・・と期待しちゃう。

西森

現状に満足していない人。自分の成長を信じて、「まだやれる」と思える人。
そういう人はいろいろなことにチャレンジするし。上としてはやらせたくなる。
いまエム・ソフトは300人規模の企業で、中小企業というには人数も増えてきた。でも、「何かをやりたい!」という人には、部門をまたいでやらせてくれる社風がある。そういったことができるのはエム・ソフトの強みですね。現状を何とかしたい!と思う人の方が良いと思います。

菅野

自分で考えることができる人ですね。言われたことを言われた通りにやるのは、若手のうちはある程度仕方ないかもしれません。でも、若手のうちから自分の意見を持てる人であって欲しい。時の経過とともに、その意見を反映する機会は増えてきますからね。
また、自分の意見を言うだけでなく、その考えをもとに周囲をしっかりと見て意見を聞き、反応をみながら、物事を推進できるということがとても大切です。
話は少し変わるのですが、今、社内PJで「品質」に焦点を当てたものがあります。品質の考え方は「顧客満足度の高さ」ではかることができると思います。ソフトウェア開発をする上では、バグがないことが一つのゴールではあるんですが、お客様が何を望んでいるのか、お客様のニーズに合わせたサービスの提供が求められます。でも、サービスの統一はできないので、都度、お客様が何を望み、何を求めているのかを自分で考えて整合させていく必要があります。

-毎年、多くの新入社員を迎えることが出来ていますが、今後皆さんはどんな職場にしていきたいですか?

西森

同じ部署のメンバーを同じ方向に向けたいです。
これをすることが、一番組織力が上がり、ひいてはエム・ソフトの成長にもつながります。
以前から、目標に進んでいくために一体感の醸成が必要だと思っていました。その為に何をするか。まず、人間関係の構築や目的やビジョンの共有は大切です。今後、個々の価値観とか就業観は多様化していくだろうから、働く目的も変わってくると思うんです。そういったメンバーをひとつにまとめることで組織力として最大化していけばいいのかなと思っています。そうすれば組織もメンバーも成長できる。いろんな人がいるし、一律で育成することは難しいけど、目的意識の共有化はできると考えています。「一緒に行こう」と言いながら、やり方や進み方は人それぞれでいいんです。

菅野

一緒に働いてきたメンバーが、ずっとエム・ソフトで働き続けられるようにしたいです。
「この会社で働き続けたいな」と思ってもらえるような組織にしたい。メンバー全員の要望をかなえることは難しいかもしれないけど、バランスを取りながら近づけることはできると思います。そのためには、お互いをリスペクトして、謙虚な気持ちを持ってやっていくことが大切かな。

河野

フットワーク軽く動けるチームを作りたいです。
新しい提案をどんどんして、その提案がイマイチだなと思ったら、その代替案が出せるようなチーム。
この繰り返しが成長に繋がると思います。

-なるほど。さまざまな意見をいただきました。では、最後に…社会人の先輩として学生へのエールをお願いします!

菅野

遊んでください!
あとはアルバイトをするとなお良いと思います。学生時代は視野を広げ、さまざまな人と関わりを持つことで、学びも多くなると思います。

河野

そうですね…社会人になるにあたり、いろいろ思い悩む時期もあるかもしれませんが、なんとかなります。心配しなくて大丈夫です。
私は文系出身で、実は…入社した時には、ワードもエクセルも初歩って感じでした。ぎりぎりブラインドタッチとインターネット検索できます…というレベル感(笑)就職活動時の面接で、PCスキルについて聞かれたので正直に答えました。

-そうだったんですね(驚)

河野

そうですね(笑)技術は入社時にはいらないです。むしろ、人間性の方が重要ですので、夢や目標を持ち、好奇心旺盛にいろいろなことに取り組んでみてください!
私の目標は、自分で作ったシステムの特許を自分で提出することです。法学部出身で、学生時代からは著作権・知的財産に興味を持っていました。そのために、知財管理技能士の資格も取りました。

-実現できるといいですね!

西森

自分の方向性をはっきりさせておいた方がよいと思います。これを明確にすることで入社後のギャップも防げます。
「こんな社会人になりたい・・」とか、「こういったことに取り組んでみたい」など、具体的でなくてもいいので、そこを考えてみてください。自分のことが明確になっていると、選ぶ企業や職種も明確になります。そして、「自分のできること・できないこと」を面接で言えるといいのではないでしょうか。

菅野

後は、簡単なことからで良いので周囲に気を使えるようになってください。
その時の相手や自分の状況を、まずは自分なりに考えて行動に移してみる。そういったチャレンジをしてみてください。

西森

失敗してもいいんです。やろうとしている意欲を買いたいですね!

インタビューを終えて

今回は、現場で今一番活躍している先輩社員の皆さんにお集まりいただきました。みなさん、頼りになるアニキといった感じで、お仕事への思いを活き活きと語っていただきました。もう少し時間があればプライベートも掘り下げてみたかったのですが…それは次回ということで…引き続きのご活躍を祈念しております。

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