測量ができるARアプリ ピタコン

ピタコン

ピタコン

ピタッ!と測れる
コンクリート打設数量計算ARアプリ

ピタコンは、LiDARスキャナを搭載したiPadやiPhoneを利用し、AR技術を用いてコンクリート打設数量を簡単に計算できるARアプリです。コンクリート打設工事で生じる測量業務を大幅に省力化し、コンクリート注文数量の精度を向上させることが可能です。

FEATURE

ピタコンの主な特長

  • ひとりで簡単測量!

    巻き尺(コンベックス)や電卓を用いた従来の測量方法では、2名の計測員が巻き尺を持って計測したり、計測結果を元に電卓で体積を計算する必要がありましたが、ピタコンを使えば、ひとりの計測員がその場で簡単に測量することが可能です。

  • 即座に結果確認!

    スマホで計測範囲を指定するだけの簡単作業で、即座にその場で測量結果を確認することができます。計算結果がすぐに表示されるため、待ち時間がほとんどなく、かつ計算ミスを防止することが可能です。業務効率化とコンクリート注文数量の精度向上の効果を期待できます。

  • コスト削減、環境対策!

    コンクリートの注文数量の精度が向上することで、不要なコンクリート注文の発生を抑制することができます。注文、処理費用を削減できるのはもちろん、不要な建設副産物の発生を抑止することが可能なため、DX(デジタル・トランスフォーメーション)やSDGsの推進に貢献できます。

STEP

使い方

  • ①仕上がり面の高さを指定

  • ②床面を認識、計測点にポール設置

  • ③次の計測点に沿って移動

  • ④各計測点にポール設置

  • ⑤深さを指定

  • ⑥計測結果を確認

HIGH PRECISION

LiDARで高精度環境認識

LiDAR搭載iPad/iPhoneで、
高精度の測量を実現

ピタコンを利用の際は、LiDARが搭載されたiPad Pro(12.9インチ、11インチ)およびiPhone12 Proが必要です。
高性能なAR環境認識技術によって、高い精度での測量を実現します。

〇測量精度
距離計測の精度:10m以下の範囲で±3%以内
深さ計測の精度:1200㎜以下の範囲で±30mm以内
※大林組現場での実証実験結果による
※LiDAR搭載型iPad Pro(iOS 14.X)使用

※LiDARとは?
Light Detection and Ranging (光検出と測距)の略で、発光した光が物体に反射して戻ってくるまでの時間を計算して、対象物までの距離を算出する技術です。建設土木の分野で地形の測量や形状把握に利用されたり、近年では車に搭載されて自動運転に使われたりしています。

携帯の写真

CAUTIONS

ご利用上の注意

  • スマートフォンを操作する際は必ず立ち止まり、周囲の状況を確認してください。
  • 計測中に移動する際はスマートフォンの画面を注視することなく、周囲の状況を確認して移動してください。
  • 本アプリは簡易測量アプリです。計測結果、精度を保証するものではありません。
  • 使用環境によっては、仮想ポールの位置が不安定になり、大きくずれる場合があります。
  • 暗い場所、人などの動体が多い場所、特徴のない地面などでは、仮想ポールを設置する平面を検出できない可能性があります。

【対応端末】
LiDARスキャナ搭載のiPadまたはiPhone
iPad:iPad Pro(第4世代)12.9インチディスプレイ、iPad Pro(第2世代)11インチディスプレイ以降
iPhone: iPhone 12 Pro,iPhone 12 Pro Max

ピタコンは、株式会社大林組と株式会社エム・ソフトが共同開発したスマートフォンアプリケーションです。