[社員紹介] チームルーキーズ 高専OB

チームルーキーズ高専OB

Team Rookies!

  • 福屋美咲

    熊本高専 情報工学科
    2015年4月入社
    所属 VE第2システム部

  • 髙木裕介

    熊本高専 情報工学科
    2018年4月入社
    所属 VE第1システム部

  • 川森開斗

    函館高専 生産システム工学科
    2018年4月入社
    所属 ICTシステム部

<インタビュアー> 人事総務部

THEME 01

就職活動を振り返って

-はい、今回は、高専出身のルーキーの皆さんにお集まりいただきました。しかも、北海道と九州の皆さんですね。よろしくお願いします。
まずは、就職活動(以下、就活)を振り返ってもらいましょう。

川森

高専生は、学校推薦の形式をとることが多いので…就職活動そのものに過酷さみたいなものはあまり感じませんでしたね。

福屋

そうそう、ここと決めた1社を受けて合格すればそれで終わりなんです。だけど…だからこそ、その1社をよく考えて探して、選ばなければいけないんですよね。

-就活が自分のこととして現実味を帯びてきたのはいつ頃からですか?

福屋

4年生の夏、インターンシップの時期かな。

全員

そうそう。

福屋

インターンシップを、就職するか、進学するかの判断に活用する人と、進路を就職と決めていて、その上でどんな会社、職に就くのか探る為に活用する人のパターンがあると思います。私は、迷っているうちに申込時期が来てしまって、結局参加しなかったのですが(笑)

川森

進学前提の大学のインターンシップもあります。進学前に必要な知識を得るためのものですね。

高木

僕の場合は就職と決めていて、大手メーカーのインターンシップに参加しました。そこでカメラやプリンタの仕組みなどを教えて頂いたりして有意義でした。期間中に、他校の高専の友人も出来たりして、楽しい思い出です。実は、自分が期待していた内容と実習内容は違っていたのですが、そのおかげで自分が機械系じゃなくて制御技術に特化した方向に進みたいんだということを改めて認識することもできました。

川森

僕は、インターンシップの受入企業一覧を見て、自分の希望であるIT系、勤務地が関東(東京)という二つの条件で絞って決めようと考えました。何社かピックアップした中から、ARを手がけているエム・ソフトが面白そうだと思い決めました。

-川森君は当社のインターンシップがきっかけで入社を決めたんですよね。実際、実習ではどうでしたか?プログラミング以外のことも含め、さまざまな経験をすることができたのではありませんか?(笑)

川森

はは(笑)、ひたすらプログラミングをするのは、学校でも出来るので…それよりも、2週間通して社会人としてのプレゼンの仕方やコミュニケーションの際の注意事項など、色々なことを経験させてもらって…僕はそういうことを学びたかったので、とても楽しいと感じました。

-インターンシップが、自分の目指す方向を知るヒントにはなったようですね。それでは、次に、実際の会社選びというのはどの時期から始めたのか教えてください。

福屋

私は4年生の12月、1月頃でしょうか。わりと遅いほうだったとは思います。学内での業界セミナーや、教室での企業紹介などが入り始めてから意識し出して…就職課の求人情報のファイルで情報収集をしました。
私は関東に絞って探していたのですが、そこでたまたま見たエム・ソフトの求人票に、RayBridやカメラ系の開発をしていることが書いてあって…元々放送部に入っていたり、CG検定など画像編集系の勉強をしていたこともあり、画像系の仕事が出来るなら面白そうだなと思い、申し込みの手続きを行いました。

高木

僕も、きっかけは2月の学内での業界セミナーです。実は3年生の時に、偶然割り振られた教室でエム・ソフトの話を聞いていて、興味を持っていたんですよね。中学生の時に放送部にいて、画像・映像の処理をやったりしていたんです。高専に入ったのもその影響です。それで、将来的には画像・映像処理系の仕事に携わりたいと思っていました。

川森

僕は、インターンシップに参加してみて、もうここだ!入社したい!と決めていたので…即決です!(笑)

-インターンシップ、たまたま聞いた企業説明、就職課での情報収集…入社のきっかけはさまざまですね(笑)

THEME 02

高専の学びが今どう生かされているか

-ところで、入社してみて、高専で学んだことが実際に会社生活でどんなところに活かされていると思いますか?

福屋

私が今携わっているのは組込系の業務なのですが、学校で勉強していた時はOSとはとか…プログラミングなんて書くだけで、何の役に立つのかわからない、関係ないと思っていました(笑)ところがいま、あの時の勉強は、こういうことだったのか…!と思うことが多々あります(笑)直接活かされるということはないんですが、先輩に技術のことを教えてもらう時の理解には、学校で学んだ知識が必要だったりして、そういう時に役に立っているな…と思います。

-高専は、課題が多いということをよく言われているけれど、やはり大変でしたか?

高木

いやあ、それはもう…

全員

1週間に2~3本のレポートとかね。特に4年が一番辛かったですね。耐性はついたかもしれないけれど(笑)

THEME 03

学生と社会人との違い

-学生と社会人ではどんなことに違いを感じますか?

川森

学生のときは辛かったけれど、高専時代の課題は期限がすぐ来るんです。与えられ方が細切れなので自ずとやり方も決まってきます。ところが、エム・ソフトでは納期という形で、3ヶ月先だったりします。そうすると、この3ヶ月間でどのように仕事を進めていくかということを考えなければなりません。先が見えなくて。それが結構難しいと思います。

福屋

たしかに。自分でこの時期にはここからここまで、という段取りみたいなものは、エム・ソフトに入ってから考えるようになりました。基本的に学生時代のレポートは、出された問題を解いてハイ終わり!…という感じですが、今仕事で資料を作る時なんかは、人が見てわかるかどうかということを、とても意識してやっています。

-意思が伝わることが大切ですね。他にどんなことに気をつけていますか?

高木

資料作りでは、丁寧な解説を一文入れるようにしています。高専時代は式の羅列だけで済ませていたものを、こういうプロセスの下でこういう計算式を用いています…というような感じですね。

川森

何のためか、というのが伝わるような書き方を意識していると思います。
目的を明らかにする…というようなイメージです。

-エム・ソフトに入ってから意識するようになったのですか?

川森

そうですね。レビューのたびに「何で?」「何で?」と深堀されていく中で身についたと思います。

福屋

私は、基本的に何かを作る時に、その資料を読んだ人にどう捉えて欲しいかを考えて作ります。後は端的に表現できること。自分が作った後、何も知らない人になったつもりで読み返して、通じるかどうか。単純ですが結構これが大事だと思っています。自分の言いたいことをただ並べるのではなく、この順番で進んでいったら、ああそうだな…って、読み手が納得しやすいような、そんな構成になるように考えています。
責任の重みが全然違います。学校の課題と違って、できるだけ質を高めたものを提供していかないといけないと感じています。

THEME 04

入社後の生活

-社会人生活を満喫していますか?みんな関東圏外から引っ越してきましたよね。

高木

東京は物価が高いというイメージでしたが、意外とそうでもありませんでした(笑)

川森

便利ですね。電車はいくらでもあるし、すぐ来るし、遅くまであるし…(笑)

福屋

お休みやアフター5には、関東に出てきている友人と会ったりします。

-残業はしていますか?

福屋

私はほとんどありません。課のWGに参加したりする時くらいですね。
家が好きなので…帰宅して趣味など自分の時間を満喫しています(笑)

高木

僕もほとんどありませんね。真っ直ぐ帰ると18時半くらいかな。

-自炊しているんですか?

高木

はい。このあいだカレーライスを作りました。実はできる男なんですよ!(笑)

川森

僕は今、彼女がゴハンを作ってくれます…(照)

全員

オォ…(ため息)

福屋

私コンビニで買ったりしています(笑)

THEME 05

将来の夢

-将来の目標や夢を教えてください。

福屋

入社4年目に入って、やっと技術者として役に立てるようになってきたかな、という気がしています。ようやく、教えてもらって、面倒みてもらって…というだけじゃなく、チームの一員として役に立てているという実感が湧いてきています。ゆくゆくは、「このチームにこの人がいるなら安心だね!」と言われるような技術者になりたいと思っています。

川森

信頼される技術者

高木

なんでもできるマルチな技術者になりたいと思います。贅沢だけど広く深く生きたいと思っています。自分がいるだけで周りが明るくなる…みたいな。そういう人になりたいと思います。
ムードメーカー。

福屋
川森

飲み会企画しな!!(笑)

インタビューを終えて

3人とも、年2~3回は実家に帰省しているようです。入社後の初任給で親御さんに思い思いの品をプレゼントしたそう。(あ、1名は、出世払いとか…というわけで今せっせとIT技術の勉強に励んでいるそうです?)
高専で学んだ基礎知識を土台に、信頼される技術者を目指して日々邁進するルーキーズ3名でした!

Beyond your vision!

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