エム・ソフト

[社員紹介] 文系

チーム文系

Team Social Sciences!

  • 五百崎純

    玉川大学 経営学部
    2019年4月1日入社

  • 林真知子

    和洋女子大学 人文学群
    2019年4月1日入社

  • 松隈美乃里

    長崎県立大学 地域創造学部
    2021年4月入社

<インタビュアー> 人事総務部
インタビュー日:2021年8月
※内容、所属および役職等はインタビュー当時のものです

THEME 01

担当業務について

-文系出身、プログラミング未経験ながら、技術者として頑張っている皆さんにお集まりいただきました。
五百崎君と林さんは入社3年目、松隈さんは入社1年目です。自己紹介からお願いします。

五百崎

今担当している業務は、プリンターの評価です。プリンターで印刷するときに、インク1本で何枚印刷できるか…標準の枚数を計測しています。同様の仕事はすでに3回目です。毎年機械はモデルチェンジしますので、都度、評価業務を行います。また、メンバーのスケジュール管理や業務の指示出しも行っています。
少し前は(4月~6月)新入社員研修の補助講師として新入社員対応をしていました。

今担当している業務は、プリンター開発です。設計~プログラミング~検証まで担当しています。
開発にはPDL(プリンターに印刷すべき内容を伝えるために用いるコンピュータ言語)という言語を扱っていますが、種類が多くて大変です。エム・ソフトはこの開発を長年行っているので、社内でも「以前担当していた」という社員が多いのが特徴です。色々な方のコードが埋まっている感じになっていますね(笑)上野事業所でも小杉事業所でも、プロジェクトの名前を出すだけで、「あー!あそこね!」ってなるので面白いです。ただ、色々な方が関わってきたプロジェクトなので、独自のルールがあったりして、そこに四苦八苦しています。分からないことがあれば、昔関わっていた先輩に聞きながら進めています。

松隈

私は、6月末で新入社員研修が終わり、その後、車をテストする機械を開発するプロジェクトに配属されました。小杉事業所と宇都宮事業所、両事業所の社員が携わっているプロジェクトです。社内でも珍しい形態だと思います。小杉事業所ではデータ管理に関する開発を行っています。将来的にはバックエンドの担当になるので、HTMLとWEB系の知識について学んでいます。

-では、早速、就活を振り返ってみましょう。
皆さん、文系出身ということで、何がきっかけで開発者になろう!と思ったのか教えてください。

五百崎

一番はIT分野の将来性です。未知の領域でしたが、興味がありました。とはいえ、ITは理系の人が進む分野だよな…とも思っていました。そんな時に、小暮会長が私の通っていた大学で講義をしてくださることがあって。そこでキャリア教育の一環として、IT企業のことを具体的に聞くことができました。合計3回は会長の講義を聞いたかな…。講義の内容は「中小企業経営の実態」「ソフトウェア業界の現状」「求める人物像」等でした。
また、就職活動としては、合同説明会にも複数回参加しました。実は、初めて訪れた合説会場ではIT企業の話は聞いていません。広告業界とかITとは関係ない企業の話ばかり聞いていました。 でも、小暮会長の講義を受け、進むべき方向が定まってからは、合説でもIT企業の話だけを聞きました。
あとは、経営学部で学ぶ中で、中小企業に興味がありました。中小企業だけが出展している合同説明会には積極的に参加していました。当時、中小企業に対しては、「自分の意見を伝えやすい」「自分の成果を見てもらいやすい」というイメージを抱いていました。
ただ、IT企業に着目してからも、すぐにソフトウェア開発にたどり着いたわけではなく。ゲームが好きなので、最初はゲーム会社の説明会に参加していました。でも、いろいろな企業の話を聞く中で、経営者の考えに共感できるかな…という視点で考えるようになりました。ゲームが好きだから…というよりも、理念に賛同できるか…ということですね。
他の企業の選考で、そこの社長が「コミュニケーションは一番いらないもの」と話していて、自分の考えとは合わないと思ったこともありました。 そして、いろいろ見ていく中で、エム・ソフトの企業理念や社風に惹かれ、入社を決めました。

ITに興味を持ったきっかけですが、大学主催の学内説明会です。IT企業含む様々な業界の企業が出展していました。
私の大学が女子大ということもあり…情報系の学部が無かったので、最初は「なぜIT企業が説明に来るんだろう?」と不思議に思っていました。その説明会では、様々な企業の話を聞きました。その中のひとつとして、IT企業の社長と話をして、そこで初めて、詳しい話を聞いたわけですが、「文系だからってITを敬遠することはないんだな」という考えに変わりました。ITって聞くとパソコンに向き合って1人で黙々と作業するというイメージが強かったんです。
私は心理学部ということもあって、人と関わる仕事をしたいと思っていました。でも、ITではそういった働き方は叶わないかなと思っていましたが、考えが180度変わりました。チームメンバーやお客様との認識合わせではコミュニケーションは欠かせませんし、適切なコミュニケーションを取ることは良いものを作ることに繋がるなと思いました。

-学内説明会の話が出てきましたので…印象に残っている会社説明会があったら教えてください。

そうですね…あまり覚えていませんが、どこの企業も「会社には文系の人が何割います」というような話で終わることが多かったです。何となくイマイチ具体的な仕事のイメージがつかずに終わることもありました。
ただ、エム・ソフトの会社説明会は結構仕事のイメージができました。 映像業界に提供している画像処理などの話は分かりやすかったです。

-説明を聞いて、ITへのハードルは下がった…ということですよね。

そうですね。いろいろと話を聞く中で、「自分にもできそうかな」とは思いました。
ただ、一番は「面白そう!」って思えたからなんです。特に、今はこんな状況(コロナ禍)になってしまいましたが、働き方としてはITだからこその「自由さ」みたいなものを感じたので、別の意味でもITを選んでよかったなと思っています。

-最終的に内定を承諾するタイミングで不安は無かった?

不安はありました(笑)

一同

(笑)

決め手は社風と経営層との距離の近さですかね。 最終面接で小暮会長に「エム・ソフトに足りないところは何だと思う?」と質問されました。 こんな質問されるんだ…と驚いたのと同時に、本当に経営層と距離が近いんだと思いました。 あとは、「他人を押しのけてガツガツと行く」みたいな社風は私に合わないと思っていたので、そういう意味では、エム・ソフトのカラーは自分に合っていると思いました。

松隈

私がITに興味をもったきっかけは、カメラが好きだったこと。「カメラ・画像」をキーワードとして企業を探していました。特にカメラはハードにもソフトにも興味がありました。色々な企業の話を聞いたのですが、エム・ソフトが一番「わくわく」しました。

-「わくわく」かぁ。林さんも「面白そう」が決め手になってましたよね。
そういう感覚的なことって大切なのかもしれませんね。でも、カメラ、画像がキーワードだと、色々な企業が応募対象になりますよね。最終的にエム・ソフトで決断できた理由って覚えている? 

松隈

覚えています。小林さん(インタビュアー)です!

-え、うそ(笑)嬉しい(笑)

松隈

選考を受けていて、他の企業の方と比べて一番雰囲気が明るいし、柔らかくていいなと思いました。

-そう言ってもらえると嬉しいです(笑)

THEME 02

入社後に大変だったこと

-では、続きまして、入社後に大変だったことを教えてください。

松隈

やっぱり…研修は思ったより難しかったです。 C言語が難しかったのと、講師の解説に出てくる単語そのものも分からないことが多く、全体的に理解するのが難しかったです。

-研修期間中に、「あー、もう無理」ってなることはなかったの?

松隈

それはなかったですね。入社式での会長のお話の中に「他人と比べてもしょうがない。少し前の自分と比べて自身が成長しているのかどうかを考えなさい」という言葉がありました。 4月の自分よりは成長していると思えていたので、「もう無理」と思うにはまだ早すぎると思っていました。

モノづくりは本当に大変なんだな…としみじみ感じました。
入社前も「難しくない」と思っていたわけではないのですが、今まで出来上がったものしか見てこなかったので、どんな風に作られているのかイメージがつかなかったんですよね。 ただ、配属されたプロジェクトの仕事に慣れ始めると、「この先大丈夫かな、やっていけるかな…」と思いはじめました。
渡された仕事や情報が分からないことが多くて戸惑うこともありました。 あと、この仕事をしている限り、ずっと勉強は必要になるんだと思いました。 私が持っていた仕事のイメージは、「一つのことを経験して、熟練度を上げていく」というものでした。でもITって新しいプロジェクトに入るとプログラミング言語が違ったり、ルールも違ったり。イチから学ぶことになります。
新しいプロジェクトに入るのは、本当に新しい会社に入ったような感じです。メンバーも違いますし、やっていることも全然違うので。でも、どこのプロジェクトでも「エム・ソフトのカラー」は変わらないので、そこは安心です。どこにいっても皆さん優しくて…今そこで非常に助けられています。

五百崎

プログラミング言語ってかなりたくさんありますし、言語ごとにルールが違うので、色々大変です。
あとは、分からないことを聞いても説明の内容も分からなかったりして、思ったより難しいな…と感じることは多かったです。ただ、色々なことを学習し、また実務での経験を重ねていくと、少しずつわかるようになっていって。 入社前に聞いていた「文系でもできる」部分があるというのは、実感できるようになりました。少しずつではありますが、成長していると感じます。

-「成長」というキーワードが出たところで、皆さんが一番成長したと感じるところはどこですか?

正しく責任感を持つことが出来るようになりました。
前は自分1人でなんとかしないといけないというプレッシャーを勝手に感じていました。 それで自分で出来なかったときに落ち込みました。また、周囲に相談するのが遅れてしまうこともあったんです。 最初配属されたプロジェクトではC++という言語を扱っていたんですが、配属されたタイミングが納品前でした。 メンバーがバタバタとしていたこともあって、分からないことを質問できず、1人で悶々と悩んで時間をかけすぎてしまったことがありました。その時に、上司からは、「分からないことがあれば気軽に聞いてくれていいよ」と声をかけてくださって、何でも1人でやる必要がないんだな、と思いました。 せっかくチームで効率的に動こうとしているのに、自分1人で作業を抱えて時間をかけていては意味がないと気づかされました。

松隈

入社前に配布された「やさしいC」というテキストについては理解できるようになりました。
あとはHTMLやJava、Go言語については勉強中です。 性格面については、人のいい所は素直に「いい」と思えるようになりました。周囲にすごい人がたくさんいますので、この人のここがすごいと見つけられるようになって、今はそれがすごく楽しいですね。

五百崎

資料作りという点では成長しました。学生時代も資料作りは頻繁にしていたのですが、やはり上達しましたね。
この前ふと大学の時に作った資料を見たときに、「ツッコミどころ満載だな」と思いました(笑) そう思えた時に、「資料作成のポイント」が身についているなと感じましたし、それに気づくことのできる視点も持てているなと思いました。 後は、文章力は向上したと思います。結論を分かりやすくすることや見やすいレイアウトに整えることを意識しています。 プログラミング言語に関しては、実務経験は少ないんですけど、やはり実際にコードを書きながら学べることは多いなと思っています。プログラムに関しては、概念が分かっているだけでもダメで、やはり経験値がものを言いますね。

THEME 03

エム・ソフトの強み

-皆さんが感じるエム・ソフトの強みってなんでしょうか?

松隈

社員皆さんが温かいなと感じています。 あとは、リスク管理がしっかりしている。 緊急事態宣言が出た後、会社の迅速な対応に安心しました。地元にいる母も「しっかりしている会社だね」と言っていました。家族皆、いい会社だと感じてます。 研修に関しては、ただ3ヶ月間同じペースで進むのではなく、定期的に小テストを行いクラス分けされました。
新入社員が自分のレベルにマッチした内容の講座を受けることができるので、そこはとても良かったです。

五百崎

社風でしょうか。 先輩、上司は常に気にかけてくれています。こちらから話しかけづらい時にも、上司から話しかけてもらえると、コミュニケーションがとりやすいです。それがきっかけでモヤモヤしていたことを報告できたりしています。
積極的にコミュニケーションを取っているというのは強みだと思います。 周りの友達に自慢できるくらい、いい雰囲気です。いい雰囲気だからこそ、報連相もしやすくなっているなと思います。
あとは安定性かな。コロナ禍で業績も不振になりやすいと思うんですけど、その中でもボーナスをちゃんといただけるのは非常にありがたいですね。入社してから途切れることなくいただけているので、ここは強みだと思います。

社員想いのところはエム・ソフトの強みだと思います。社内報のキックオフの飲み会をオンラインでやったんですよ。
その時に社長も参加してくださって、その時にお話されていたのが、「本当にみんながやりたいことを意見出してやってほしい」ということを仰っていました。 この自由度の高さは社長の考え方なんだなと感じました。
あと、会長のお話ですが、選考のときに会社設立の流れについてお聞きしました。 「従業員が不当な扱いを受けるのは良くない」と仰っていて、そういう考えを持っている方が経営をしている会社というのは良いなと思い、入社の決め手になりました。

THEME 04

休日の過ごし方

-では、プライベートの話も少し…休日の過ごし方を教えてください。

コロナ前は結構友達と遊びに出かけることが多かったです。土日に呼び出されることや、残業過多では無いので。
仕事に縛られてプライベートを犠牲にすることは無いです。 最近は、コロナ禍ということもあり出かけなくなりましたので、資格の勉強や趣味に時間をさいています。休日は気分転換したいので、仕事は頭の片隅に追いやっています(笑)

松隈

研修中の休日は文系出身の同期と自主学習していました。 引っ越してからは、周辺を歩き回って街を探索しています。
でも、自分の家の周辺がまだ探索できていなくて(笑)ちょっと灯台下暗し状態です(笑)

五百崎

趣味はイラストを描くことなんですけど、イラストを描いていると1日全部使ってしまうんですよ。
それ以外だと買い物に行ったりしています。業務スーパーに行って、1ヶ月分の食料を買っています。かなりの重さで、この前行った時は6キロぐらいになっていたと思います(笑) 節約の鬼みたいなところがあって、節約しないと気が済まないんです。 ご飯作ってお弁当も作らないと、気がおさまらないんです(笑)

-プライベートが充実しているようで安心しました。
五百崎君の節約は見習わないと(笑)

THEME 05

今後の目標

-では、最後に今後の目標について教えてください。

五百崎

まだまだ、言語の知識や経験が足りていないため、プロジェクトを通して経験を積み、コーディング上での問題等を自力で解決できる自立したエンジニアになることが目標です。
プライベートでは、時間をうまく使うことです。多趣味なため、休み中にやりたい事を消化できないことが多々あります。今以上に充実したプライベートを過ごして日々の満足度を上げたいと思います。

自分の強みを活かして会社とお客様に貢献できる社員となることです。 「文系出身者として採用されて、IT系の仕事をしている」ということは、自分の「強み」の一つだと考えています。初心を忘れず、「コミュニケーション能力」や「資料作成能力」を向上させながら、 更に技術力を身につけ、周りに貢献できる社員になりたいと考えています。
現時点では、プログラミングスキルなどまだまだ未熟な点が多いです。 今後も、社内外問わず積極的に行動して、多くの経験を積むことで、 自分の強みを見出し、その力を磨き上げていきたいと思います。

松隈

早く自立したいです。 今は、先輩方に仕事のやり方やコードの書き方など様々なことを教えていただいている段階なので、早く一人前のエンジニアとしてプロジェクトに携われるようになりたいと考えています。

-皆さんの目標が達成できることを祈っています。応援しています!

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