【PRISMプロジェクト】安藤・間とトンネル全線の可視化システムを共同開発しました

NEWS

ニュースリリース

お知らせ

【PRISMプロジェクト】安藤・間とトンネル全線の可視化システムを共同開発しました

株式会社エム・ソフトは株式会社 安藤・間とコンソーシアムを結成し、山岳トンネル坑内における受発注者の接触機会の低減や施工管理業務の省力化を目的とした、クラウド環境を活用した遠隔臨場支援システム「トンネルリモートビュー」の共同開発を行いました。
 
本コンソーシアムは、内閣府の官民研究開発投資拡大プログラム(PRISM)の枠組みを活用した国土交通省の「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」に選定されています。
 
■「トンネルリモートビュー」とは
トンネルリモートビューとは、施工中の山岳トンネルの坑内状況を360度方向に閲覧でき、坑内状況を俯瞰して確認することができるシステムです。
 
360度カメラを取付けた車両で坑内を走行しながら撮影しデータを取得します。GNSS等を使用できないトンネル坑内でも撮影位置情報を付与できるよう、車速から走行距離を算出し、位置情報を記録します。
 
また、取得した撮影データをクラウドサーバに保存し、ウェブブラウザ上で撮影データを閲覧できるようになっており、専用ソフトを用いることなく、任意の位置・方向の坑内画像を確認することができます。
 
日々変化する坑内状況の詳細把握が可能になることで、発注者の接触機会の低減や、施工管理業務の省力化、トンネル工事の品質確保等の効果が期待できます。

当プロジェクトについての詳細は株式会社安藤・間のプレスリリースをご参照下さい。
 
株式会社安藤・間 新着情報ページ:
「クラウド環境を活用した山岳トンネルの遠隔臨場支援システムを試行-トンネル坑内および切羽における施工管理の効率化、接触機会の低減を実現-」
https://www.ad-hzm.co.jp/info/2021/pre/20210726.html

2021.08.24