新型コロナ対策/RayBrid KeyMaker(リアルタイム映像合成システム)で番組作りを支援

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新型コロナ対策/RayBrid KeyMaker(リアルタイム映像合成システム)で番組作りを支援

株式会社エム・ソフト(本社:東京都台東区、代表取締役社長:飯田昌宏)は、現在新型コロナウイルスの影響を受けている放送局等の番組制作を支援するため、「RayBrid KeyMaker(レイブリッドキーメーカー)」を2020年7月末まで特別優待価格で提供します。
    
エム・ソフトが開発したRayBrid KeyMakerは、三密を避けて別室や遠隔地からリモートで出演している人が、スタジオで生放送に出演しているかのような演出を実現します。 RayBrid KeyMakerはグリーンバック等を使わずに、高精度な切り抜きを可能にするリアルタイム映像合成システムです。スタジオに出演者を集める必要がないため、新型コロナウイルス感染を防止しながら、生放送で従来どおりの番組作りが可能になります。
  
現在、新型コロナウイルスの影響により、放送局等の番組制作にも大きな制約が生じています。ソーシャルディスタンスを確保するために、不自然な立ち位置での演出や、スタジオに設置されたモニター越しにビデオ参加(リモート出演)するケースも増えており、一体感を演出することが難しくなっています。
RayBrid KeyMakerを使用することで、リモート出演者がスタジオにいるかのような演出を実現し、生放送で従来どおりの番組作りが可能になります。
  
■別室の出演者をスタジオ映像にリアルタイム合成!
RayBrid KeyMakerは、距離センサーを使用することで特定の対象物を切り抜くシステムです。グリーンバックを使用しなくとも、別スタジオや控室等で撮影し、出演者だけを抽出することで、自由な合成が可能となります。オペレーションも簡単なので、最小限のスタッフで対応できます。
また、中継車を使えば、遠隔のスタジオや自宅からも合成出演が可能になります。

上の図のシステム構成は一例です。
実際のシステムの全体構成は、機材や環境によって異なります。お客様のご要望にあわせて提案します。
 
■RayBrid KeyMaker 遠隔リアルタイム合成の特長
1.スタジオから離れた自由な場所で撮影可能
2.撮影時のグリーンバック等のスクリーン不要
3.スタジオのセットを生かした合成を実現

RayBrid KeyMakerを活用することで、出演者とスタッフの安全を守りながら番組制作が可能です。
 
■様々なシチュエーションに威力を発揮
RayBrid KeyMaker を使用することで、自由度の高い演出が可能となります。

・抽出した人物映像をスタジオに合成

・抽出した人物の背景映像を差し替えて演出

■RayBrid KeyMaker とは?
RayBrid KeyMakerは、距離センサーと映像処理技術により、クロマキーセットを使わずに前景・背景の分離と映像合成を行うシステムです。従来の映像合成に求められるグリーンバックやブルーバックは必要なく、一般的なスタジオセットを活かした演出を実現します。
リアルタイムに映像の分離・合成を行うため、ニュース番組など生放送での利用も可能です。
 

エム・ソフトは、これまで映像処理技術「RayBrid Matte Maker(レイブリッドマットメーカー)」や「動画切り抜き.com」により、数多くのTV・映画作品に携わってきました。
(代表作:「仮面ライダーシリーズ」「スーパー戦隊シリーズ」「信長協奏曲」「暗殺教室」「進撃の巨人」等)
これまでに培った映像処理技術を駆使し、映像のリアルタイム合成を実現し、幅広いお客様にご利用頂けるシステム「RayBrid KeyMaker」を2019年11月に提供を開始いたしました。

製品紹介(動画あり): https://www.msoft.co.jp/service/keymaker.html
 
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社エム・ソフト
営業部 峯岸
https://www.msoft.co.jp/contact/
 

2020.04.30