変形マーカー
AR は、撮像したマーカーの歪みを正規化して、マトリックスを計算しています。
なので、正規化可能なレベルであれば、予めマーカーを歪ませておいても、マーカーとして認識することができます。
作成方法は以下の通り。
- 先ず、正しい正方形のマーカーでパターンファイルを作ります。
- 次に、マーカーを画像編集ソフトで歪ませてマーカー画像を作成して印刷します。
- 画像を撮像します。
歪んだマーカーの、見た目の法線方向に、キューブが表示されます。
これを使うと、マーカーの縦方向の幅を小さくできる、デザイン的にマーカーらしくなくなる、広いスペースがなくてもテストできるなど、色々応用が可能です。
歪みマーカーを含むドキュメント(PDF)はこちら